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東京国際空港D滑走路の進捗状況 [雑記帳]

4市政策研究会の勉強会が行われました。(任意の4市の市議会議員による勉強会)
今回は4市から搬出されている羽田向け山砂搬入の状況としてD滑走路と4市にかかわりのある東京電力が勧めている太陽光発電についての視察研修を行ないました。
今回はD滑走路の状況について報告します。
 
東京国際空港の再拡張工事現場状況です。

 千葉県の山砂が大量に使われています。埋立て土量:3,800万m3 (東京ドーム31杯分)まだまだ使われます。富津市では国有林の山砂(羽田向け)について問題も発生しています。袖ケ浦市内からも搬出されています。今は川原井地区からですが、今後は別の地区からも搬出の予定があるようです。
埋立て部は傾斜堤護岸のなかに浚渫土、埋立土、地盤改良等により造成されていきます。滑走路の主たる部分に千葉県の山砂が使用されます。それぞれの工事が分かれて進捗していますので、全体として工事の5~6割程度の進捗という感じです。今は山砂の搬入はしていませんが、またこれから工事計画によって搬入されるようです。

IMG_1810.JPG

 東京国際空港D滑走路 国際線地区整備完成予想図
 国際線が羽田に増便されるようになればいよいよ成田は沈没してしまいます。
 東京都知事が旗振りをしてD滑走路、国際線化が進めれました。トップの判断が決め  手となりました。成田は今後どんな位置を確保するのか?。.......
 羽田からの税収を考えると.........

IMG_1811.JPG

 東京国際空港の概要 右端の青い部分がD滑走路です。
 桟橋部1,100m埋立て部2,020m 全長3,120m 滑走路2,500m
 手前が多摩川です。
 赤い部分が国際線ターミナルです。

IMG_1800.JPG

 海底部の地盤改良をしている所です。
 多摩川が東京湾に合流する場所の地盤改良です。

IMG_1804.JPG

 桟橋部ジャケット据付の上部 床版据付工事状況
 1枚目の写真の白い部分が桟橋部分です。
 桟橋部は多摩川の流れを阻害しないように設計されています。

IMG_1803.JPG

桟橋部ジャケットの下部 
このジャケットは1基 10億円だそうです。これを198基据え付けるそうですが、これだけで1,980億円です。全体予算は6,000億円です。
 ジャケットの大きさはW:45m×L:63m×H:32m重量1,300t 海底の鋼管支持杭(Φ1600)に繋ぎます。D滑走路部分の地下地盤は安定地盤とのことです。C滑走路の地盤はもとは東京都のゴミ埋め立ての上にできているようです。

 別件ですが、柘の立木 200本位を無料で譲ります。目通りで直径15~25㎝程度
 高さ3~5mです。細工ものにも使えます。

 
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コメント 2

斉藤たかね

ツゲの木って どんなですか?
なんに使っているのですか?
どうして いらないのですか?
by 斉藤たかね (2009-02-18 21:51) 

denentosi-simoizumi

コメントありがとうございます。
柘は庭木、垣根などに主に使われます。形を作るとすばらしい庭木になります。庭木では樹齢何百年という立派なものもありますよ。
使い道は、柘の櫛と庭木ですかね。
庭園ブームもはるか過去になり、畑が山林になってしまい処分しなければいけない状況になったからです。工芸で柘の木を使う方々もいます。
by denentosi-simoizumi (2009-02-20 09:31) 

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