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クライン・ガルテン構想 [政策づくり]

 調べてみてびっくりしたことがあります。それは「耕作放棄地」のことです。高齢や後継ぎ不在で、「農業ができなくなった」「農地を手放さなければならなくなった」そういう土地がどれほど、この袖ケ浦市にあるのか?何と328haもあるのです。
 1haは100m×100mです。想像してみてください。どれほどの広さか・・・ちょっと試算してみましたら、328haで野球場がざっと270ちかくできる広さです。

「耕作放棄地」の管理も大変と聞いています。何とか行政としてお手伝いできることはないのか。地権者の意向を聞いて、賃貸形式、分譲等について、都市圏市民や企業に紹介するような取り組みはできますが、それだけでは足りない。
 そこで、浮かんだのが「クライン・ガルテン」と呼ばれる、「農園付住宅」構想です。
解説には次のように書かれています。

19世紀にドイツで開設された集団型・賃貸型の市民農園。「小さな庭」の意。ドイツ人のシュレーバー医師が,都市化に伴う劣悪な環境下に置かれた労働者や子供たちのために自然と触れ合う必要性を提唱したことから広まり,シュレーバーガルテン とも呼ばれています。

 日本でも各地でこの取り組みがされるようになってきました。兵庫県多可町八千代区の「クラインガルテン」などは、110棟が満室で、まだ130件もの申し込み者が待機している状況との報告があります。袖ケ浦市には、正に「地の利」があります。「耕作放棄地」問題解決の一方法になるのではないかと考えているところです。(政策づくり・続く)

クラインがルテン.jpg





 



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