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「地域包括ケアシステム」のこと [政策づくり]

今日は「高齢者福祉の最先端のまち袖ケ浦」という私の政策について、その骨組みを書いてみます。ちょっと長いのですが、現状から直視してみます。

★ 袖ケ浦各地域の高齢者数の実態
H24年 人口60932人  高齢者(75歳以上)12787人  高齢化率 21.0%

★ 地区別高齢化率
▼ 昭和地区  19.1%   ▼長浦地区  18.3%   ▼ 根形地区 22.0%  
 平岡地区  30.3%▼ 中川地区  27.3%   ▼富岡地区  24.9%

★ 自治会レベルの高齢化率(高い地域抽出)
▼ 下根岸 41.9% ▼ 代宿 38.5%  ▼ 今井 36.4%▼ 玉野 36.0%   
▼ 大竹・永吉  34.2% ▼ 三黒 33.0%

 これを見て、どのようにお考えになりますか。10年後には、戦後生まれの団塊の人たちが津波のように押し寄せ、高齢者の割合がどどーんと上昇します。今からこのことに対する政治の手を打つ必要があります。

皆さん「地域包括ケアシステム」という言葉をご存知ですか。簡単に言うと
「団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、『重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域社会をつくること』このことを地域包括ケアシステムの構築というのです。

 医療(訪問診療も含む)看護師、介護関係機関、関連施設、行政・・これらの機関が高齢者の健康保持について密接な連携の網を創り上げると同時に、市民相互の助け合い活動も絶対に必要です。

 幸い、袖ケ浦市には君津郡内四市を含めた、「地域包括リハケアセンター」が、さつき台病院別病棟として建設され、この問題に集中的に降り組んでいらっしゃる先生方がいます。
 各機関に、高齢者が笑顔で地域社会建設を目指す人たちが、増え続けています。

私は、連携の先頭に行政が立たねばならないことを痛感しているのです。ご理解いただけましたでしょうか?

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