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市政の硬直化は避けねばならない~その1、政策策定の基本~ [政策づくり]

 一時期「すぐやる課」という部署を設置して、市民の声に答えた自治体があり、メディアでもてはやされたことがあります。最近は企業の取り組みに学んで「業務内容の見える化」という言葉がはやっています。こういう取り組みは確かに人々の目を引きますが、反面考えると、そういうことが日常になされていなかったことの反映でもあります。

 一つの政策を作るにしても
① 市民の意向が結集され・市民の実態に即し本当に必要とされていることなのか・・将来的分析がなされているのか・・課題解決の優先順位は?等が第一にあって
② そのことに取り組むことを保障する財源があり、維持管理財源は?実現を保障する人的配置は可能なのか・・・
③ 袖ケ浦市の発展につながるものなのか?
少なくても、この3点についての企画提言者を中心にした集団討議が必要だと思っています。以上3点の過程で、決定的なことは、政策策定時点で市民の声が集約されているのかという視点です。

 1977年以降38年間にわたって、決着のつかなかった火葬場建設問題は、これらの条件が政策決定時点に満たされていたものなのか・・・と改めて考えます。

現在、木更津市との共同建設当初案は破棄されました。白紙に戻って、市民的討議を確かめ、方向性をまさぐるべきだと考えています。急ぐことはありません。

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