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市政の硬直化は避けねばならない~その3・政策策定の基本~ [政策づくり]

さわやかなオートバイを見て、一息つきましたら、次のテーマに移りましょう。市民の声を聴くということでの、パブリックコメント(一つの政策案に対し、市民に意見を求める制度)について確かめてみたいと思います。

 26年度のパブリックコメントは17の実施件数に対して11人の意見提出者がありました。
意見総数は62件です。この62件の意見の内
☆ 原案を修正したもの・・・・・・・・・0
☆ 原案に盛り込んであるとしたもの・・17
☆ 意見を反映しなかったもの・・・・・19
☆ その他の意見・・・・・・・・・・・26
    
 この結果を見てもお分かりのように、政策決定後のパブリックコメントは、してもしなくてもいいようなものと思いませんか?パブリックコメントで原案を完全修正した事例を聞いたことはありません。修正しても文字、小さな文言程度しか見ていません。
出来上がった政策を、こんなのは必要なしと意見を上げても通る筈もないし、部分的にでも、修正する気になれないのは、策定者としては当然であろうと思います。

 この形骸化を防ぐため、流山市では、政策策定時点でのパブリックコメントに変えているのです。意見を出すのに、膨大な資料を見なくても済みますし、気楽に書けることでしょう。この方が、本当に市民の声に耳を傾ける姿勢が見えると思いませんか。

 審議会、パブリックコメント、いずれも本当に市民の声が反映する仕組みに変える必要があるだろうと思っているのです。

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