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「指定廃棄物最終処分場」設置問題 [環境問題]

東京新聞10月5日号に「『5県に処分場』見直さず」という大きな見出しが一面トップに載っていました。1県に一か所「指定廃棄物」(8000ベクレル以上の放射性高濃度廃棄物)の最終処分場のことです。千葉県には3690トンもの高濃度の廃棄物が、分散貯蔵されているのですが、それを一か所にまとめて貯蔵する「長期管理施設」を千葉市蘇我地区の臨海工業地帯で東京電力火力発電所の跡地に設置したいという国の意向です。

 常識的に考えて、海岸埋立地に、それも直下型地震の恐れがあるというのに、このようなところに設置することなど考えられないと思うのですが、環境省の有識者会議で検討結果、再度「現行制度を見直すことが解決に資するとは思わない」との結論を出したのです。

 千葉市とは言いながら、市原市との隣接地です。千葉市、市原市ともに反対で、市原市では、反対の市長が当選したばかりです。いまだひとつとして、どの県も同意しているところはありません。地元はすべて反対です。地元の理解を得るために、「更に丁寧な説明」や、「地域振興をもたらす支援」を、有識者会議では提起していますが、仮に設置され事故があっても、袖ケ浦市は被害を蒙るだけで、「支援策」などある筈がありません。

 私も、市民の安心・安全を保障する立場から、千葉市、市原市との連携を強めながら、このことには反対することを明言します。
 国と東電が責任を負うものであるにもかかわらず、事故に対する責任を取ったものが一人もいない。許されないことであると考えます。

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