So-net無料ブログ作成
検索選択

選挙戦終わる [雑記帳]

袖ケ浦市長選挙の投票が25日行われた。
  選挙結果は
         出口 清    12,212 
         福原たかひこ 11,303

 となり出口清氏の3選がなされた。
福原たかひこは大胆な政策で市政を変革すれば活力があり住んで良かったと思える市になると、政策を訴えてきましたが、今一歩及びませんでした。
 ご支援いただいた皆様に感謝申し上げるとともに努力不足を真摯に受け止め心よりお詫び申し上げます。

選挙戦始まる [雑記帳]

選挙戦の始まりです。幸い雨も止んで太陽も顔を出してくれました。これから1週間ブログを書き続けることは、少々無理な感じがします。書けるときには書きますが、原則として、一週間休ませていただきます。とにかく市民の皆様に、私の思いを声が枯れても、訴え続けます。袖ケ浦の停滞した市政に、強烈な刺激を、夢を呼び込む変化をもたらしたい。

 街宣は「名前だけの連呼」選挙はしません。短くても政策を訴え続けます。その地域の課題解決を、市民の力で実現する。その方法を訴え続けます。

 お願いです。ぜひ私のマニフェストをよく読んでください。政策を比較してみてください。新しい政策が、変化をもたらす政策があるかどうか、見比べてください。政策で判断してください。政策では絶対負けない自信があります。

 そしてあなたの判断で投票してください。主権者はあなたなのですから・・・

7本の柱~その3~ [政策づくり]

6、農業問題は最重要課題

 農業問題でいつも考えることがあります。袖ケ浦市には1076戸の農家の方々がいらっしゃいます。農業統計を見ると、1ha規模の農家から、10ha以上の農家まで分類されています。しかし1076戸の農家の内、10ha以上の農家は、数戸しかいません。政府は、海外農産物に対抗ということで、とにかく大型化を進めようとしていますが、規模がけた違いなのです。南米に行くと、一軒の農家が300haから500 ha規模の農家が、ざらにいるのです。
見渡す限りの大豆畑…そういう風景なのです。

 今袖ケ浦で10ha以上の水田農家の実態が朝日新聞に掲載されていました。
水田10町歩(9,9ha)で収入800万円・・というのですから、耕作放棄したくなる気持ちもわかります。

 地元の農業を大事にするには、国の方針にただ従っているだけでは、つぶされます。
TPPだってそうです。米国の言うがままの譲歩、譲歩の内容です。
 
 私はまず「農業再生会議」を立ち上げ、地元の農家を保障する施策がないのか、皆さんの声に耳を傾けます。農業委員会が「建議書」を提出しました。内容はもっともな2点です。
① 学校給食の野菜供給39%の現状から、もっとその率を高めること
② 「ゆりの里」の経営体制の見直し
 身近なこれらの課題に取り組んでいきたいと思います。

7、平和・自立のまち袖ケ浦
 千葉市が「指定廃棄物」(高濃度放射能汚染物)の処分場設置に反対の意思を表明しました。私は、千葉市、市原市と連携し、反対の意思を明らかにします。県や国に対し、市民の安全を保障する事項について、自治体としての自立した発言を明確にします。

 さあ、告示の日が近づいてきました。市民の皆さんに全力で訴える一週間にしたいと決意しています。

7本の柱~その2~ [政策づくり]

 昨日の続きを書きます。全部書けるかどうか・・・まあ気楽に読んでください。

4、みんなでつくるわがまち袖ケ浦・・・
 ここで言いたいことは、政策策定に当たっては、策定時点で市民の声が反映される措置を取ることの必要性です。

 現在50に近い審議会と、パブリックコメントが、市民の声を聴く手続きとして設定されていますが、よくよく内容を見てみますと、これでよいのかという疑問が湧いてきます。
 審議会も、パブリックコメントも、政策決定後に承認を求めるための手続きになっているのです。
これでは、市民の声は反映しません。優れた市政と言われている流山市では政策策定時点にパブリックコメントを実施していますし、審議会の公募委員が約4割を占めています。

 私は「政策諮問会議」の設定と、パブリックコメント時期の変更、審議会における公募委員の割合を可能な限り増やしたいと考えています。

 また「タウンミーティング」を地域ごと定期的に行い、市民の声に耳を傾ける仕組みを作りたいと思っているのです。

5、高齢者福祉の最先端のまち袖ケ浦を
 あと10年後には、戦後誕生された団塊の方々が、75歳~80歳に到達します。袖ケ浦でも今のままで行くと10年後には65歳以上の高齢者が28%に達する見込みです。特に、内陸部における率は高く平岡地区は33,9%中川・富岡地区は29.2%に達します・

 お年寄りが、住みたいところに住み、安心して治療を受けられ、人間的尊厳を維持して、人生を終えることが、保障される市政であり、それを支える地域でありたい。そのためのシステムを創ること。これが「地域包括リハ・ケアシステム」です。

 このシステムの充実とともに、内陸部に活力をみなぎらせる政策も必要です。それが次の農業政策につながります。(続く)

 
 

 

7本の柱 [政策づくり]

告示の日が迫ってきました。市民の皆さんに私の政策をぜひご理解いただくために、7本の柱をどのように実現するのか、具体的に、見えるように訴えなければならないと思っています。それであらためて、ポイントを整理しているところです。

1、75000人規模のまちをつくりたい・・と思っています。そのために、守る姿勢ではなく、攻める姿勢での市政実現がカギです。人口の自然減統計に逆らい、首都集中の人口を袖ケ浦に呼びこみ、75000人規模のまちづくりを進めようという夢のある挑戦です。
 羽田空港企業群の物流基地、首都湾岸地区と連携し太災害備蓄基地等々、積極的なトップセールスを展開します。

2、借金305億、想定される財源不足58億円。この財政悪化状態をどう克服するか。
「持続的財政確立」という方式は「行政サービスの削減方式」で、別な言い方をすれば、増税による克服です。私は、市の税収増による克服を目指します。
その第一は石炭火力発電所の積極的誘致活動の展開です。「石炭火力発電所誘致促進協議会」(仮称)を設置し、市民挙げての運動として、決定権を持つ経産省担当部局に的を絞り、交渉を展開します。林幹雄担当大臣は千葉県出身です。人脈もあります。この一社で市税収入32億が試算されています。1の項目で書いた事業を含め実現を徹底的に追求します。
勿論、自らの身も削ります。特別職3役の報酬20%減や、本当に必要なもの以外、むやみな箱ものつくりはやめます。

3、子育て支援と「教育のまち袖ケ浦」の復活
子どもに未来を託します。それには安心して子育てができるための行政としての支援が必要です。決してバラマキではありません。1歳児から6歳児小学校入学前の幼児を持つご家庭に、一人当たり年間6万円の「子育て支援金」をお届けしたいと思います。市民からの贈り物です。
先生が子供と向き合う時間が長ければ長いほど、子どもの心が育つことは当然です。しかし文科省の調べでは教師の勤務時間が、ブラック企業並みの12時間という統計が出ています。自治体としてできることは、先生を増やすことです。OBの先生方にお願いし、各学校1名の補助教員増を実現し、少しでも子ども達との触れ合いの時間を保障して差し上げたいものと願っています。
(明日に続く)

「指定廃棄物最終処分場」設置問題 [環境問題]

東京新聞10月5日号に「『5県に処分場』見直さず」という大きな見出しが一面トップに載っていました。1県に一か所「指定廃棄物」(8000ベクレル以上の放射性高濃度廃棄物)の最終処分場のことです。千葉県には3690トンもの高濃度の廃棄物が、分散貯蔵されているのですが、それを一か所にまとめて貯蔵する「長期管理施設」を千葉市蘇我地区の臨海工業地帯で東京電力火力発電所の跡地に設置したいという国の意向です。

 常識的に考えて、海岸埋立地に、それも直下型地震の恐れがあるというのに、このようなところに設置することなど考えられないと思うのですが、環境省の有識者会議で検討結果、再度「現行制度を見直すことが解決に資するとは思わない」との結論を出したのです。

 千葉市とは言いながら、市原市との隣接地です。千葉市、市原市ともに反対で、市原市では、反対の市長が当選したばかりです。いまだひとつとして、どの県も同意しているところはありません。地元はすべて反対です。地元の理解を得るために、「更に丁寧な説明」や、「地域振興をもたらす支援」を、有識者会議では提起していますが、仮に設置され事故があっても、袖ケ浦市は被害を蒙るだけで、「支援策」などある筈がありません。

 私も、市民の安心・安全を保障する立場から、千葉市、市原市との連携を強めながら、このことには反対することを明言します。
 国と東電が責任を負うものであるにもかかわらず、事故に対する責任を取ったものが一人もいない。許されないことであると考えます。

火葬場建設問題を考える [政策づくり]

今日は火葬場建設について考えていることをお伝えしましょう。
今までの経緯について書き出しますと長くなりすぎます。市民の考えとそれに基づいた方向を確かめてみたいと思います。

 市民の間には4つの考えがあります。
1、袖ケ浦市単独建設の意見
2、木更津市との共同建設の意見
3、市原市との共同建設の意見
4、当分は今のままでよいのではないかという意見。

 お亡くなりになった方が荼毘(だび)に付された実態はどうなっているのでしょう。H25年度
1、市原市火葬場使用    410体(78%)
2、木更津市火葬場使用   88体(17%)
3、その他の火葬場使用   31体      合計529体 1日平均  1.4体
※ ご遺族負担は一律5000円・・あとは市の援助で年間2800万円です

 この実態から出発すべきであると考えます。財政緊縮状況の中で、単独建設は負担が重すぎます。共同建設も、市原・木更津両市いずれか負担が軽い方がよいに決まっています。市原市は、現実問題として最も利用させていただいていますので、できれば現在の施設を、供用させていただくことはできないものかと、まずは考えます。試算では。供用の場合、数億円で使わせてもらえるのではないかと考えます。

木更津市との共用は(今回出された木更津市案は、共同建設ではなく、民間に作らせてそれを共用するという提案です。建設・管理・運営一切木更津市が行うというものです。)現在負担額は一切不明です。

 双方を打診し、袖ケ浦市にとって、どちらがよいか考えるのが常識的な解決法ではないのかと思います。状況を市民に報告し、皆さんの意向を確かめて、議会に決裁を仰ぎ決定したいと考えています

夢の自転車ロード [雑記帳]

 政策づくりの話は、まだまだありますが、ちょっと離れて、小さなころからの夢のような話をさせていただきたいと思います。

 私は、夏はオートバイ、冬はスキーが大好きというスポーツマンだと自分では思っています。前にも書きましたが、オートバイで風を切っていると、道の果てに未来が見えるようです。冬、新雪に描くシュプールに、歩んできた人生を思います。

 そんな私がふるさと袖ケ浦に、ぜひほしいなあと思っている夢があるのです。それは、オートバイでも、スキーでもなく、袖ケ浦一周自転車ロードです。海浜公園から、間もなく、できあがるであろうアンダーパスを通り、大型農道に出ます。沿道には市民の皆さんのボランティアで、美しい花々が咲き乱れ、その向こう一面、緑一色の豊かな水田が波打っています。

 農道の切れたところから、戻って、「ゆりの里」から袖ケ浦公園コースの方がよいか、さらにまっすぐ進んで、高谷地区集会所の所から左に坂道を登る一周の道をまさぐるか・・・目下自転車ロード構想はここで止まっているのですが、そんな市民の、家族の健康と笑顔の自転車道って、素敵だと思いませんか?

 これはまだ政策として固まったものではありませんし、すぐ具体化しようというものではないけれど、「ふるさと袖ケ浦一周自転車ロード」であり「健康づくりの家族マラソンコース」であり、近隣都市住民を呼び寄せる「健康・観光コース」にでもなるのではないのかな・・・・

 幼い時からの夢でした。いつも農道を走るたび、そんな風景を重ねて走っています。

再度『石炭火力」誘致のこと [政策づくり]

政策づくりの基本的考え方を提起してきました。この間嬉しかったことの一つに、「福原たかひこと語る会」で話してくださった「石炭火力発電所」の誘致の問題です。
 そのことを、もう一度確かめてみたいと思います。

 この問題を考えるときの視点の広さが重要であると考えます。建設される事業社との連携ももちろん大切ですが、この問題は単なる企業の取り組みを超えた、日本のエネルギー問題としてとらえるべきだと思っています。ですから誘致にあたっても、その本陣に絞っての取り組みが必要と考えています。

 本陣は国です。国とは経済産業省です。そしてエネルギー問題の部局です。勿論環境省もありますが、決定権は経産省にあるとにらんでいます。

 誘致に当たっては、市民の全面的合意が必要です。その力を背景に「誘致促進協議会」のような、機関を設置し多くの人の知恵をお借りしたいと思います。幸いなことに、こういう事を専門に扱ってこられた方が袖ケ浦にいらっしゃいます。「お役にたつのであれば、協力したい」というお言葉もいただいています。

 経済産業相の林幹雄さんは千葉県出身です。この方とつながりを持っておられる方が何人もいらっしゃいます。

 言ってみれば国家的プロジェクトと言えましょう。市の総合力を挙げての取り組みが必要であると思っています。狭い視点では「決定待ち」にしかなりません。果敢な挑戦を展開しなければならないと思っています。

市政の硬直化は避けねばならない~その3・政策策定の基本~ [政策づくり]

さわやかなオートバイを見て、一息つきましたら、次のテーマに移りましょう。市民の声を聴くということでの、パブリックコメント(一つの政策案に対し、市民に意見を求める制度)について確かめてみたいと思います。

 26年度のパブリックコメントは17の実施件数に対して11人の意見提出者がありました。
意見総数は62件です。この62件の意見の内
☆ 原案を修正したもの・・・・・・・・・0
☆ 原案に盛り込んであるとしたもの・・17
☆ 意見を反映しなかったもの・・・・・19
☆ その他の意見・・・・・・・・・・・26
    
 この結果を見てもお分かりのように、政策決定後のパブリックコメントは、してもしなくてもいいようなものと思いませんか?パブリックコメントで原案を完全修正した事例を聞いたことはありません。修正しても文字、小さな文言程度しか見ていません。
出来上がった政策を、こんなのは必要なしと意見を上げても通る筈もないし、部分的にでも、修正する気になれないのは、策定者としては当然であろうと思います。

 この形骸化を防ぐため、流山市では、政策策定時点でのパブリックコメントに変えているのです。意見を出すのに、膨大な資料を見なくても済みますし、気楽に書けることでしょう。この方が、本当に市民の声に耳を傾ける姿勢が見えると思いませんか。

 審議会、パブリックコメント、いずれも本当に市民の声が反映する仕組みに変える必要があるだろうと思っているのです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。