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クライン・ガルテン構想 [政策づくり]

 調べてみてびっくりしたことがあります。それは「耕作放棄地」のことです。高齢や後継ぎ不在で、「農業ができなくなった」「農地を手放さなければならなくなった」そういう土地がどれほど、この袖ケ浦市にあるのか?何と328haもあるのです。
 1haは100m×100mです。想像してみてください。どれほどの広さか・・・ちょっと試算してみましたら、328haで野球場がざっと270ちかくできる広さです。

「耕作放棄地」の管理も大変と聞いています。何とか行政としてお手伝いできることはないのか。地権者の意向を聞いて、賃貸形式、分譲等について、都市圏市民や企業に紹介するような取り組みはできますが、それだけでは足りない。
 そこで、浮かんだのが「クライン・ガルテン」と呼ばれる、「農園付住宅」構想です。
解説には次のように書かれています。

19世紀にドイツで開設された集団型・賃貸型の市民農園。「小さな庭」の意。ドイツ人のシュレーバー医師が,都市化に伴う劣悪な環境下に置かれた労働者や子供たちのために自然と触れ合う必要性を提唱したことから広まり,シュレーバーガルテン とも呼ばれています。

 日本でも各地でこの取り組みがされるようになってきました。兵庫県多可町八千代区の「クラインガルテン」などは、110棟が満室で、まだ130件もの申し込み者が待機している状況との報告があります。袖ケ浦市には、正に「地の利」があります。「耕作放棄地」問題解決の一方法になるのではないかと考えているところです。(政策づくり・続く)

クラインがルテン.jpg





 



78名の不登校の子どもたちのことが・・ [政策づくり]

私は平岡小学校のPTA会長をつとめましたし、平川中学校の同窓会長も務めています。先生方の奮闘で、その学校にふさわしい輝かしい成果を上げていることに感謝しています。
 しかし、教育現場も、いろいろと状況が変わり、子ども達と直接向き合って心をつなぎあう時間が狭められているということをよく聞きます。

 先日の東京新聞に(9月28日)、日本の義務教育における教師の勤務時間が、先進国34か国の中で最長であることが報告されていました。そしてある女教師の1日の日程が書かれていたのですが、帰宅が9時過ぎであるというのです。改めて驚きました。

 クタクタになって帰宅し、泣いている我が子を抱きしめる気力さえなくしていることを、この新聞記事は伝えています。袖ケ浦の学校現場もそれに近い状況にあるのでしょうか。「少人数学級」という定員問題は、地方自治体の力では解決できません。
 せめて、先生方の時間を少しでも生み出せるよう、教員OBの方々にお願いすることはできないものかと思い、補助教員1名を各学校に配置したいと考えます。

 議会で、不登校の子供たちについての質問がありました。中学校50名、小学校28名という数が教育長から報告されています。この子たちはそれぞれに理由はあるのでしょうが、何とか一人一人の心を開いて、登校できるようにさせたいものです。特に私は、この子どもたちのことが気にかかってしょうがないのです。(続く)

子育て支援金6万円 [政策づくり]

今日は夢の三つ目を話そう。

 三つ目は、どんなに財政が苦しくても、子ども達にはそのしわ寄せをかぶせたくないものだと思っているのです。若いお母さん方の話に耳を傾けると、具体的な話が飛び込んできます。直接子育てには関係ないようですが、何か切実さがあるのです。例えば
「乳がん検診が有料になったでしょう?だから私毎年していたんだけど、1年おきにしたの」
たった500円と言うなかれ・・日々の生活とはこういうところに真実があると私は思っているのです。

 小さい子がいると、細かな見えないお金が結構かかって、いつの間にか財布の中身が消えていく。保育所・幼稚園に入れるとなれば、その負担も増え・・・学校に入ると、給食費もかかる、文房具も目に見えない経費の一つ・・・せめて、行政として、少しでも子育てのお手伝いができたらなあ…と思ってしまう。

 政策の中に0歳児から6歳の入学まで、一番手のかかる時期のお手伝いに、そんな親たちの子育て支援金として、年間6万円ずつお届けすることを予算化したいものだ。ほんの少々だけど、袖ヶ浦市民の心の表れとして受け取って、子ども達を健やかに育ててほしいとひそかに思う。

 『親たちの笑顔が増えた・・子ども達の数も増えてきたよ』という話題が、市役所内でも交わされるようになったらどれだけ嬉しいか・・・と、勝手に思ったりすると、一人でこっそり笑ってしまう。誰かに見られたら変に思われるかもしれないけれど・・・

夢の二つ目~財源確保への取り組み~ [政策づくり]

 前に書いた『石炭火力発電所』だってそうなのです。現在の東電横の空き地に、降ってわいたような計画が飛び込んできたわけです。

 しかし、政府は30年までに温暖化ガス排出量を13年比26%減らす目標を掲げているわけですから、必ず政府、原子力ムラから圧力がかかるだろうな…と思っていたら、すぐその通りになった。それが下記の規制量の全国的割合です。(クリックすると大きくなります)

sekitannkaryoku.PNG


 でも黙っている手はない。そのことを仲間に話したら早速調べてくれた結果にびっくり、
第一に税収試算年間32億円
第二に高能率の燃焼で技術で公害問題の心配はまずない。
第三に関東首都圏の石炭火力割合は18%で規制の50%までには余裕あり(上図)

 地元首長として、黙って手をこまねいているわけにはいかん・・こいつが来ただけで、財源不足の58億の56%見通しがついてしまう。行政サービスの復活簡単・・・
地元としてのあらゆる手を使っての誘致運動を展開する・・・夢二つ目への挑戦だ。
(続く)


 


夢いっぱいの政策づくり [政策づくり]

 オートバイが好きなのは、風を切っていると、いつも未来がその先に開けてきているような気がするからなんです。その調子で袖ケ浦のことでも、走りながら夢みたいなことをつぶやいたりするわけです。

 さて、気が付いてみたら、嬉しいことに、私の周りには素敵な人たちがいつの間にか集まってくれています。ありがたいことに、その仲間たちが、私のつぶやいた夢の実現可能性について討議し、調査し、可能性の道筋をつけてくれるんですよね・・・・それが、私の政策になっていくんです。

 「羽田の入り口は袖ケ浦」という地理的なことを言っているだけでは政策になりません。でも、20分で着くという利便性を利用して、羽田からの陸送、海上交通路の開拓で、羽田にある企業の物流基地の可能性はどうか・・というと十分に可能性はあるでしょう。それに挑戦したら・・・つまり待つ政策ではなく、積極的に飛び出す政策で、袖ケ浦に豊かさを運ぶ。今厳しい財政状況打開のため、袖ケ浦に必要なのは、この積極性だと思うのです。

 こんな調子で皆さんに、私の政策の訴えを始めたいと思いました。どうでしょう…しばらくは私の政策の骨について、読んでほしいなあ・・と、願っています。(続く)

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